一定の年収を確保できていると証明できれば借り入れ先の幅が広がります

たとえば金融機関や消費者金融業者でお金を借りる場合、ポイントとなるのが申し込みを行った利用者に安定した収入があるかどうかです。

 

漁師として生計を立てており一定の収入を確保できていることを証明できれば、こうした業者に問題なく借り入れの申し込みを行うことができます。一口に漁師と言っても行っている漁業の種類などで収入の幅は大きくなりますので、審査の際にこの安定性をどう判断するかは業者次第です。漁師だからといって断られることはありませんので、まずは申し込みをしてみましょう。

 

金融機関や消費者金融業者から借り入れを行うメリットは、借り入れできるまでの期間が短いことです。漁師を対象とした公的機関による融資などもありますが、審査に時間がかかってしまうことと借り入れたお金の使用目的が限定されることがネックとなります。その点、業者から借りたお金はどう使っても自由です。新しい漁業用機器を整えるためだけではなく生活費に充てたりすることもできますので、その自由度が魅力になります。

 

ただ、借りたお金はきちんと返さなければなりません。あまり大きな額を借り入れると返済に苦しむことになりますので、計画的に返していける額に収めるようにしてください。また、消費者金融業者の場合には総量規制がありますので、年収の3分の1までしかお金を借りることができず、金融機関ならその制限はありません。借り入れ額や金利を考慮して借り入れ先を決めることをおすすめします。