生活福祉資金制度について

急にお金が必要になったときなどは消費者金融からお金を借りるという人が多いと思いますが、実は市役所などの自治体でもお金を借りることができるということはあまり知られていません。この制度は「生活福祉資金制度」と呼ばれており日本国中どこの自治体でも行われています。

 

生活福祉資金制度は市町村の社会福祉協議会が実施している制度ですので、厳密には役所でお金を借りるのではなく、各自治体の社会福祉協議会でお金を借りることになります。

 

気になる金利ですが、連帯保証人がいない場合は年1.5%という消費者金融では考えられないほどの低金利で融資をしてくれますし、連帯保証人がいる場合は無利子で貸してくれますので消費者金融に比べるとかなりお得だと言えます。

 

そんな社会福祉資金制度ですが総合支援資金と福祉資金、教育支援資金、不動産担保資金の4種類から選ぶことができてそれぞれ融資の限度額が異なりますので、自分が受けたい融資の種類を選んで融資を申し込んでみてください。

 

生活福祉資金制度はまだまだ認知度が低くあまり知られていないようですが、お金に困っている人はどんどん利用すればよいと思います。消費者金融で借りるよりも低金利ですし、生活支援の相談にも乗ってくれますので本当に生活に困っている人にはオススメの制度です。

 

しかしこれは本当に困っている人が利用できる制度ですので、あまり困っていない人は融資を断られることもありますので注意が必要です。